投資をする方にとって最大の味方であり、時には憎き敵となることもある投資顧問。選んだのは自分とはいえ、あまりに情報が当てにならないと恨み言も言いたくなるものです。謎が多いとされるタワー投資顧問は、貴方の敵か味方か…。

NISAと他の口座で損益通算不可・8959株価

NISAの制度が始まってから株式投資に興味を持つ人が、増えてきました。

初年度は100万円までの株の売買について、非課税枠が適用されています。

たとえば100万円を投資して、その株が120万円になったとします。特定口座や一般口座に投資した場合、利益に対して20%税金がとられていましたが、NISAでの場合それがないということです。

逆にNISA口座で損失を出し、特定口座や一般口座での株式投資では利益が出ており、節税対策のために損益通算をしようと思ってもそれはできません。

NISAは利益が出ている分にはいいのですが、損している場合損益通算ができないので不利になります。なのでNISA口座で売買する場合、なるべく利益の出そうな銘柄を予測して、売買するほうが得策です。

しかしそれを予測することは、大変難しいです。

NISA口座で売買している銘柄で、配当がある銘柄の場合配当に対して20%の税金が控除されます。この利点に着目してNISA口座では高配当株や、リートなど利回りがいい銘柄を選ぶ人が多く見受けられます。

今リート銘柄は50種類ぐらいの銘柄が、投資されています。

8959はかつて野村不動産リートとして、上場されていました。8959株価は大抵、50万程度で推移していましたが、10月2日に野村レジ、野村マスターファンドと合併し、8959株価は16万ぐらいの価格で推移しています。

8959株価が突然暴落したわけではなく、投資法人の都合によって分割、買いやすい値段で投資できます。

8959株価はかつて4月10月決算でしたが、2月8月に変更されました。

NISA口座でリートに投資すると、決算月をずらせば毎月分配金を有利な形で受け取ることが可能です。

しかし価格が暴落し損いた場合、損益通算ができないので銘柄選びは慎重になるべきです。